夜更けに海外ドラマ

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安楽伝 ネタバレ感想 第45話~第48話

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安楽伝 ネタバレ感想 第41話~第44話 - 夜更けに海外ドラマ


それでは、第45話~第48話のあらすじと感想です。

あらすじネタバレ

第45話

夜襲をかけ北秦から青南城を取り戻した帝家軍だったが、冷北と戦った帝梓元は怪しい粉をかけられ昏睡状態に。

安寧の遺体を取り戻すこともできず、冷北には逃げられてしまう。


3日すぎても目を覚まさない帝梓元を韓燁が看病していた。

その間、帝梓元に話かけ続ける韓燁。


次に牢にいる洛銘西のところへ。

実は洛銘西、安寧から文を受け取っており、そこには梓元の身が危険だから必ず助け出して、青南城は私が守ると書かれていた。

そのことを明かそうとしない洛銘西に、これでは私もお前を守れぬと言う韓燁。

しかし、お前が守るべきは靖国の威信と辺境の平和、それに帝梓元の将来だと言う洛銘西。


そしてようやく目を覚ました帝梓元なのだったが、外では太鼓の音が鳴り響き洛銘西の処刑が執行される。

洛銘西に駆け寄る帝梓元だったが、すでに毒酒を飲んだあとで、洛銘西は帝家軍を率いて突き進めと言うと息を引き取る。

遺体を連れて帰ろうとする帝梓元だったが韓燁が許さず。

泣き崩れる帝梓元。


夜になり、鎧の前に立った帝梓元は苑琴に帝家軍を終結させるようにと命じていた。


その後、外で偶然会う温朔と苑琴。

帝梓元と韓燁が敵同士のような関係になってしまい不安を覚える温朔だったが・・・

他の人の仲は私たちに関係ない、私もあなたが好きと苑琴が告白。


翌日、帝家軍を終結して配置につかせ、北秦国に反撃して冷北を殺し安寧の敵を討つと言う帝梓元。

私も行こうという韓燁だったが、必要ないと言われてしまう。


そして兵を引き連れて出発した帝梓元は奪われた領土を次々と取り戻す。

都ではその様子を軍神さながらの名将軍だと講談師が民に話して聞かせているのだった。

第46話

領土は奪還したものの、巷では帝家軍が国を守ったと言われているのが気に入らない皇帝。

いずれ皇太子が窮地に追い込まれるのではないかと考え、梅花衛を青南山へ送り帝梓元を暗殺するようにと指示する。


一方、長年の苦労が帝梓元によって一瞬で潰された冷北も怒りを覚えていた。


そして韓燁はというと安寧の墓の前で洛銘西と会っていた。

実は洛銘西の死を偽装していた韓燁。

遡ること5日前、洛銘西は琳琅に莫霜公主を攫わせ、安寧の遺体と交換の取引をしていたのだった。


洛銘西があの日、青南城へ行かなかったのは安寧の文通り、軍規に従ったまで。

そのことを話さなかったのは、私情で動いた安寧への非難を避けるためだった。

それともう一つ、己の死で帝梓元を奮起させるため。

でもそれは間違いだったと認め、皇帝が梅花衛に帝梓元の暗殺を命じたことを韓燁に話す。

帝梓元を守るため、韓燁は自分が青南城に残り帝梓元を軍献城に行かせることに。

皇帝と北秦国を欺くため、自分が軍献城に行ったと思わせろと指示を出す。


そして青南城に戻ってきた帝梓元には北秦国が軍献城に奇襲をかけると偽の報告をする。

怪しむ帝梓元だったが、洛銘西から文が届き、安寧の遺体も取り戻したと聞くと軍献城へ向かおうとする。

その前に韓燁に別れの挨拶に。

もう会わないと言う帝梓元に、永遠の別れだと言う韓燁。


その後、温朔にお前は帝家の嫡男の帝燼言であると告げ、軍献城へ行くようにというのだがなかなか従わない温朔。

お前は梓元の唯一の家族だから付き添ってやれと言い、いずれ良臣となれ、失望させるなと言って送り出す。


一方、軍献城で洛銘西と再会した帝梓元は、洛銘西が韓燁に命を救われたことを知る。


そして冷北の元には帝家軍が青南山にいるという偽情報が入り、帝梓元を討つため青南山へ向かう冷北。


青南城を出た温朔はというと、育ててくれた韓燁に報いるため青南城へ戻ってくる。


その頃 軍献城には北秦軍が青南城と青南山の頂に進んでいて、韓燁が山頂で指揮を執っているという報告が入るのだった。

第47話

青南山では韓燁が冷北が率いる北秦軍と戦っていた。

そこへ梅花衛の帝梓元暗殺部隊が現れる。

皇太子がいたことに驚く梅花衛に、本日はまず私を守れと命じる韓燁。


同じく、帝梓元ではなく皇太子がいたことに驚く冷北。

二人は一騎打ちするのだったが、冷北に毒の粉をかけられた韓燁は視界を奪われてしまう。

そして帝梓元を襲うはずだった伏兵の矢を受けて倒れる韓燁。

冷北は皇太子を生け捕りにして領土を奪おうと考えるのだったが、韓燁は殺されるより自ら死すと言って崖から飛び降りて自害。

そこへ韓燁が自分を守るために青南城へ残ったことを知った帝梓元が兵を率いて到着する。


韓燁が崖から飛び降り亡くなったと聞き取り乱す帝梓元。

崖下へ向かおうとするのだったが、温朔が自分があなたの弟の帝燼言だと告白。

泰平の世を自分の代わりに見届けてほしいと殿下から伝言を預かったと聞くと泣き崩れる。


そして夜になり帝梓元の元に温朔がやってくる。

韓燁の話をしているうちに涙が止まらなくなった帝梓元は、しばらく一人にしてと言って温朔を部屋から出す。


その後、帝梓元は国を守るために進軍を続け戦を終結、都へと戻る。


温朔と共に皇太子府にやってきた帝梓元。

温朔は棚にしまっていた韓燁が描きためた帝梓元の絵を見せる。

傘を持った似顔絵の裏には「別れを経て出会い新たに恋心を抱く」と書かれていた。

それを見て涙が零れ落ちる帝梓元、そして倒れてしまう。


みんなで看病するも一向に目を覚まさず。

数日後、ようやく目を覚ますのだったが・・・

帝梓元の髪は真っ白になっていたのだった。

第48話

皇帝に拝謁した帝梓元は洛銘西と帝燼言の身分の回復を申し出る。

2人が生きてることに驚く皇帝だったが、帝梓元には二度と都に入ることを禁じ、帝燼言は都を出ることを禁じるという条件を付けて承諾。

帝家が皇位を狙っていると疑い燼言を人質にしようとする皇帝に、亡くなった父は陛下は徳が厚く英明だと信じていたと話す帝梓元。

しかし皇帝は、そちに国を治めるよう天下を取れと迫る者が出てきたら皇太子はどうなる?と言い、帝梓元は皇帝がまだ見ぬ混乱を恐れているのだということに気付く。


そこで礼をして靖国の臣下となることを誓うのだが、ただし私と燼言の今後は自分たちで決めると言う。


その後、温朔を連れて伏翎山にいる大伯母・帝盛天に会いに行く。

今までよく頑張ったわねと帝梓元をねぎらう帝盛天。

美しい都を見下ろしながら、自分と韓子安は共に歩むことはできなかったけれど、あなたは韓燁が生きていれば手を携えて歩みなさいと言うのだった。


一方、韓燁は生きていた。

人里離れた庵で莫霜公主に保護され目を覚ますのだったが目が見えなかった。

目を治せずごめんなさいと謝り、目が見えるようになるか帝梓元が迎えに来るまで世話をするという莫霜公主。

私の生存を伝えたのか?と聞く韓燁に、伝えるすべもないし怖くて兄にも話せないと言う。

すると私の生存を漏らさないでほしいと言う韓燁。


帝梓元が温朔を連れて伏翎山を訪れたと聞いた皇帝は、あの者に会いに行くと言って一人で帝盛天に会いに伏翎山へ。

皇帝が帝家を恐れ疑り深かったのは、先帝が帝盛天に皇帝を廃する権利を与えていたと思っていたからだった。

でもそんなものはなかった。

帝家が滅ぼされたとき、帝盛天が都へ行かなかったのは、今後一切、都に足を踏み入れないと韓子安と約束したからだった。

そのことを信じない皇帝に帝家の剣を調べれば真実がわかるはずだと言う帝盛天。


都へ戻った皇帝が帝家の剣を折ると、中から帝盛天の都への立ち入りを禁ずと書かれた勅書が出てくる。

先帝が自分の皇位を守ろうとしてくれていたことを初めて知り、朕が間違っていたと涙を流す皇帝なのだった。

感想

洛銘西の処刑

青南城の奪還と引き換えに洛銘西の命を助けてほしいと願っていた帝梓元でしたが、洛銘西の処刑は実行されてしまうんですよね。

でも実際のところ韓燁の助けで洛銘西は死んでいなかった。

でもそれを帝梓元が知るのはまだちょっと先のお話だから、帝梓元は完璧すぎる皇太子としての韓燁を敵視しちゃうんですよね。

そして韓燁もそんな帝梓元の気持ちをちゃんとわかってるんですよね。

事前に洛銘西を助けることを言わないところを褒めるべきなのか、それとも言わないなんてバカだと言うべきなのか。

理性的すぎて本当にプロ皇太子ですよ。

言わないばっかりに帝梓元との間の溝は深まるばかりだっていうのに。

いろんなことを内に秘めすぎですよね。


帝梓元はというと洛銘西の最後の言葉通り、帝家軍を率いて突き進みすぎて都にいる皇帝の不安を掻き立ててしまいました。

韓燁といっしょにいるのもイヤだったんだろうけれど、戦で功を立てたばっかりに皇帝に命を狙われるなんてそれも不幸ですよね。

でももっと不幸なのは父親が帝梓元の暗殺を企ててると知ってしまった韓燁。

彼女を守り領土も守り、自分を犠牲にできてしまう皇太子、どこまで完璧なんだかねぇ。

青南山

帝梓元を狙う冷北と、皇帝が差し向けた梅花衛の暗殺部隊をまんまと欺いた韓燁。

全ては韓燁の計画通りに進むんだけれど、もうそこには切なさしか残らないですよ。

青南城で帝梓元に別れを告げたときにはもう自分の死を覚悟していたんですよね。

でもそんなこと知らない帝梓元は単なる決別のつもりだった。

もう会わないと言って去っていく帝梓元の背中に、永遠の別れだと言った韓燁の言葉の重みの切実さ、ここではまだ知る由もないんですよ。

そして最期は帝梓元を想い、国を想い、民の幸せを願い自ら崖に飛び込めるなんて、男性として皇太子としてやっぱりちょっと完璧すぎやしませんか?

それに10年前に帝家軍が青南山で惨殺されたことも忘れておらず、自分が死んだくらいじゃこの罪を償えるとも思っていない。

安寧も韓燁も大切に育てられましたが、帝家を滅ぼす原因を作った皇太后、帝家を滅ぼす決定を下した皇帝の罪は大き過ぎました。

冷北

それに比べて冷北のセコイことよ。

困ったときの怪しい粉。

安寧に始まり帝梓元、韓燁にまで使うとは、君子とは程遠い。

そして汚い手を使っても勝てない(´艸`*)

冷北自身が打ち切り寸前のドラマみたい。

そんなに悪い人じゃないかもしれないとちょっと前までは思っていたけれど、ドラマが進めば進むほど卑怯だなと考えを改めました。

駒にされてしまった莫霜公主がちょっとかわいそうですね。

帝家と韓家

どこまでも帝家が皇位を狙っていると疑っていた皇帝 韓仲遠ですが、どこが起点なのかと考えた時、帝盛天と先帝 韓子安が親しすぎたことが始まりなんだなぁと感じました。

皇太后も以前あの女呼ばわりしてましたよね。

あのときはただの嫉妬かなって思ってましたけど韓仲遠にとっては違う。

2人が親しかったから韓仲遠は帝盛天が皇帝を廃する権利を与えられたと思っていた。

誰かに吹き込まれたのかな?

そんなものはなかったのにね。

韓仲遠、やっぱり悪い人ではないんですよ、韓燁が大切だからこそ彼の未来まで守りたかった。

帝家を恐れるよりももっと韓燁を信じるだけでいいんじゃないのって見てると思ってしまうのですが、無理ですよね、親ですから。

自分が父である韓子安からの信用がなかった、大事にされてなかったって思っていたから韓燁にはすべてを与えて守りたかったんですよね。

でも今回、伏翎山へ帝盛天に会いにいったことで韓子安にちゃんと大切に思われていたことにようやく気付きました。

だからと言って疑り深い性格が治るとは思いませんけどね。

最後に

崖から落ちた韓燁は莫霜公主に保護されていたけれど、これでオープニングのネタバレは終わったのかかな?

生存していることも知られたくないようでしたよね。

ちょっとお疲れ皇太子なのか?

休ませてあげたいけれど・・・たぶん無理でしょうね。


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