夜更けに海外ドラマ

海外ドラマのあらすじと感想を中心に、時々映画や国内ドラマの感想も書いています。

コロナ⁉ 発熱から1か月以上経ったのですが咳が(´;ω;`)

2月の初旬、私もとうとう発熱してしまいました。

それはそれは本当に突然で、ちょっとだるいなと思って熱を測ったところ37.3度。

そしてあれよあれよという間に38.3度へ。

日曜の夜だったのでとりあえず市販の薬を飲んで眠ることに。

朝になると36度台まで熱は下がっていたのでだるさ自体はかなり楽に。

とりあえず発熱外来を受診しなくてはと思い、診療時間に合わせて電話をかけるも、今日の予約は枠がいっぱいだと断られ。

他にもかけたけれど、やっぱり予約は早い者勝ちのようでその枠を勝ち取ることはできず。

ビックリしたのは、翌日の予約がとれなかったこと。

どこも当日の早い者順だと言われてしまいました。

ついでといってはなんですが、コロナ専用窓口?にもかけたけど繋がりませんでした。

仕方ないのでかかりつけ医へ電話。

PCR検査はしていないけれど、お薬は処方してくれるとのことだったので症状を伝え数日分のお薬をもらうことに。

その後も検査をしてくれるところが見つからなかったので自主隔離へ。

熱は当日を含め上がったり下がったりが4日間ほど続きましたが、5日目以降はすっかり平熱に。

最初の症状としては、熱の他に頭痛とのどがちょっと痛いかなっていうのと、咳が少し。

なので早く良くなりそうだなぁと思ったのですが・・・これが大誤算(;´Д`)

熱が下がったと思ったら本格的な風邪の症状が!

鼻水がズルズル、のども痛いし咳も出る。

それでもまだ、隔離期間は結構残ってるしと思って深くは考えなかったのですが。

甘かった!

隔離期間が終わっていざ出勤、となったのですが、鼻ズルズル、咳コンコンは収まらず。

私は事務職なので、電話が鳴れば取らねばならず。

そして話をすれば咳が出る出る。

本当に参りました。

救いだったのは、職場で誰にもイヤそうな顔をされなかったこと。

ちなみにコロナと思しき症状が出たのも私だけ。

隔離が開け、出勤した発熱から3週目は電話を取るのがちょっとツラかったです。

4週目になると鼻水は止まり、咳もかなりましにはなったのですが、それでもやっぱり喉の痛みは治まらず。

乾燥すると痛くなるので、寝るときは「のどぬ~るぬれマスク」を使用したり、朝と夜は「イソジンのうがい薬」でゴロゴロゴロとうがい、南天のど飴にもお世話になってます。

今はもうぬれマスクは使用してませんが、うがい薬と飴は続けています。

そして現在、咳はずいぶんと良くなったのですが、のどの痛みは完全には取れず、まだまだ違和感は残っています。

なかなか完全には良くなってくれないので、記録としてブログに残すことにしました。

のどの痛みが完全に全開し違和感がなくなったらまた追記したいと思います。

こうなってしまったのはツラいですが、症状が熱として現れたことにちょっとホッともしています。

なんなんでしょうね、本当に。