前回の感想はコチラ
濁流 第4話&第5話 ネタバレ感想 - 夜更けに海外ドラマ
それでは第6話&第7話のネタバレ感想です。
ネタバレ感想
第6話
チョンの釈放
ドルゲ従事官に濡れ衣を着せられ牢に入れられていたチョンでしたが、大護軍ユ・テソクが捕盗大将と取引をしたため釈放されます。
王室で行われるソ大監の復職を祝う宗親会で、捕盗大将の健在ぶりを話題にしてあと数年は続けるべきだと言えば王様は興味を持つはずだと言う大護軍の言葉にスケベ心が動いた捕盗大将(* ´艸`)
一方、チョンが釈放され面白くないのはドルゲですよね。
部下たちに罪に問える証拠をを見つけるかでっち上げろと命じます。
塩の流通
ウンは、漢陽の商人は塩不足で困っているのになぜうちの塩は在庫がたまる一方で赤字なのかをカン行首に尋ねます。
すると何者かが塩の流通経路を遮っているというカン行首。
意図的にやっているのなら深刻な問題だと言います。
そこへ旦那様が呼んでいると言われ父の元へと行くウンなのでしたが・・・
ウンが司憲府に申し立てをしたことで厄介なことになったと叱られてしまいます。
間違ってることは正すべきだと反論するウンでしたが、権力者の反感を買えば命が十あっても足りないと言ってウンを商売から外す父。
それだけでなくソ家が縁談を申し込んできたことも伝えます。
そしてウンが立ち去ると、大護軍の助けで塩の流通が復活したことをカン行首に話していました。
ここではウンが可哀そうでしたね。
商売は取り上げられ、知らない相手との縁談まで突き付けられて(´;ω;`)ウッ…
ワン・ヘの思惑
ワン・ヘは西江(ソガン)の二番手のオサムを呼び出し、二番手でいるのは惜しいとほめ、頭領を目指すなら力になると持ち掛けるのですが・・・
笑って相手にしないオサム。
しかし自分の愛する女人が頭領に寝取られていると知ると、手下たちと頭領をめった刺しにして殺害。
単純ですよね、こういうヤツがいちばん扱いやすいのかも(*`艸´)
渡し場
渡し場が見渡せる小高い丘で一人で船を見ていたウンでしたが、少年に母の遺品のノリゲを盗まれてしまいます。
追いかけた先には素行のよくない男たちが!
襲われそうなところをシユルに助けられ、そのまま渡し場に行く二人。
シユルから日差し除けが無料だと言っても働き手たちは信じないと聞いたウンは、無料であることを保証し、そこで初めて働き手たちは日差し除けに入っていくのでした。
働き手たちの気持ち、ちょっとわかりますね。
少し前まではあれもこれも税金を取られていたのにいきなり無料ですって言われてもねぇ、後が怖すぎるww
それにここでのウン、シユルの本質が真っ当であることを感じ取りうれしそうでした。
大護軍の企み
チョンは大護軍と会っていました。
殺生まで視野に入れ不正を断ち切りたいという大護軍は、チョンにすべてを掌握する黒幕を暴き出せと命じます。
一方で、ウンの父を呼び出して倉庫に案内していました。
そこで多くの地図を目にしたウンの父は驚きます( ゚Д゚)!
大護軍の目的は朝鮮八道をたやすく見渡せる地図を作ることで、ウンの父にこれらの地図を一つにまとめるために精通した者を紹介してほしいと依頼。
引き受けるなら官職を目指すウンの息子デイルに春秋館の役職を用意できると言います。
地図を作る理由を聞くウンの父に、地図が完成すれば国の富強を促進するのに大いに役立つという大護軍。
なんかウソ臭くて信じられない(一一")
母の仇
渡し場の頭領たちの集まりに行くムドクのお供をしたシユルは、そこでワン・ヘを見て母を殺した人物であることに気付きます。
そして夜更け、母が殺された時の夢を見て目を覚ましたシユルは、寝床を抜け出し刃物を持ってワン・ヘの根城が見渡せるところへ。
するとドルゲがワン・ヘを訪ねて来るのが見え、そのあとをチョンが尾行していました。
シユルはチョンに気付き、チョンもシユルの存在に気付きます。
「無法者になるために逃げたのか」と言ってシユルに襲い掛かるチョン。
剣を抜いたチョンに、母さんを殺したのはワン・ヘだと伝えるシユルなのでした。
第7話
シユルとチョン
無法者として連行されたら助からないからここを去れと言うチョンに、守るものができたからダメだと答えるシユル。
無法者仲間たちのことを、俺には家族も同然だと話します。
チョンと大護軍
その後、シユルと別れたチョンはドルゲ従事官が東湖の頭領になったワン・ヘに会っていたことを大護軍に報告。
大護軍は倭国がこの国を狙っているから防衛を急がねばと言うのですが・・・
国を救うためとはいえ、王様が禁じた地図を作るのは危険な考えだと進言するチョン。
しかし大護軍は、地図が朝鮮の運命を左右するかもしれない、この件が終わったら私は隠遁するつもりだと言います。
本当かなぁ(´・ω・`)
私、とことん疑ってます。
ウンと父
カン行首は大護軍の要望通り、ウンの父に地図に詳しい者と絵師を手配したことを報告しますが、誤解を招き危険が及ぶかもしれないことを心配していました。
その後、ウンの父はウンのところへ行き、寺の名義で購入している人参畑と塩田の権利書をウンに渡します。
商団に何かあっても没収されないから大切に保管するようにと言う父。
そして商人として生き残るには曇りなき眼が必要だから最初からやり直しなさいと告げます。
商人として復帰が許され嬉しそうなウン。
敵討ちの計画
寝床に戻ったシユルでしたが、ワルワルはシユルが夜更けに剣を持って抜け出していたことに気付いていました。
その理由をシユルに聞くワルワル。
翌日、ワルワルはシユルに口止めされていたにも関わらず、シユルの母を殺したのはワン・ヘだと仲間たちに話します。
シユルに代わりすっかり敵討ちするつもりになった4人はムドクのところへ行くのですが、復讐は簡単ではないとムドクに止められます。
そこへシユルが戻ってきて、シユルも頭領が正しいと言うのですが・・・
シユルをいちばん慕っているマルボクは納得しなかった!
他の3人を説得し、ワン・ヘが一人で動いた時に襲う計画を立てシミュレーションを重ねます。
ドルゲとオ大監
ドルゲはオ大監のところへ行き、大護軍の屋敷では怪しい男たちが出入りしており、倭国が朝鮮を侵略するという戦争を口実に何か企んでるのではないかと示唆。
オ大監は、大護軍の企みを持ってきてうまく収まれば捕盗大将の地位を与えると約束します。
そしてドルゲが帰ると御簾の向こうから、王子の選定が迫っているから西人派が力を広げられぬよう息の根を止めよと女性が命じていました。
オ大監が丁寧に接していたので大妃か王妃なのかもしれませんね。
いざ敵討ち!
ワン・ヘが一人で出かけたと報告を受けたワルワルたちは、林に潜み4人で一斉にワン・ヘに襲い掛かるのですが歯が立たずバラバラに逃げることに。
しかしマルボクだけが戻って来ず。
様子がおかしいワルワルたちに何があったかを聞くムドク。
シユルはすぐさまマルボクを捜しに駆け出し、ムドクはシユルを止めるため捕盗庁へと急ぎます。
その頃マルボクは、ワン・ヘにロックオンされ腹を刺されていました。
這って鎌に手を伸ばそうとするマルボク。
そこへシユルが現れます。
兄貴の敵を討ちたかったのにダメみたいだと言うと息を引き取るマルボク。
シユルは落ちていた鎌を手に取りワン・ヘに向かっていくのですが二人の勝負は互角。
しかし次第にシユルが不利となり、とどめを刺されそうなところへチョンが部下を連れて現れます。
捕盗庁に連行されるワン・ヘに向かってお前を殺してやると言うシユル。
仲間たちはマルボクの死を悲しみ、シユルも前からも後ろからも斬りつけられ傷だらけでした。
そして翌日、悲しみに包まれる中、マルボクを送り出す仲間たち。
マルボクを送り出したあと、シユルは渡し場で一人、マルボクのことを思い出すのでした。
最後に
大護軍の動きが活発になってきましたよね。
なんでも取引で解決しようとするところは商人っぽくもありますよね。
それに怪しすぎますよ。
国の国防のためとか言ってますが野心が見えます!
だって演じてるのがチェ・オニョンさんなんだもの(* ´艸`)
どうしても怪しく見えちゃう。
チョンは大丈夫なのかしら?
そしてシユルは、母を殺したのがワン・ヘだと気づきました。
チョンに守りたい存在だと言っていた仲間のマルボクはワン・ヘに殺され、目が怒りと哀しみで満ちていましたよね。
たとえ無法者だとしても正しく穏やかに生きていたいだけなのに、うまくいかない。
シユルがみんなを守りたいと思うのと同じくらい、マルボクもシユルを慕っていたから命を落とす結果になったのかなと思うと余計に哀しいです。
第8話&第9話(最終話)の感想はコチラ
濁流 第8話&第9話(最終話) ネタバレ感想 - 夜更けに海外ドラマ