夜更けに海外ドラマ

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リンク:ふたりのシンパシー 第16話 (最終話) あらすじネタバレ感想

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それでは、第16話(最終話)の感想です。

あらすじネタバレ

第16話 ふたりのシンパシー

ヨンフンに刺され、ようやくゲフンとリンクしていた理由がわかったダヒョン。

それは、18年前にゲヨンから必ず伝えてと言われていた約束をダヒョンが忘れていたからだった。


一方、ソ所長はアン警部補を発見、無事なことに安堵する。


ダヒョンも手術が必要なものの命に別状はなく。

意識が戻るまでに時間がかかったものの、その間、いろんなことが起きていた。


ヨンフンは18年前のことを自白せず。

チ巡査は父のハン・ウィチャンに心を開き始め、ゲフンは父親はたぶん亡くなっていると思うと母親に告白。


そしてゲフンとダヒョンのリンクは完全に切れ、互いの感情がわからない2人。


退院し、日常に戻ったダヒョンは、ゲフンに会いたい気持ちを想像で我慢する。


事件から1か月が経ち、ダヒョンに会いに行くゲフン。

君がいないと生きていけないとダヒョンに告白。

ダヒョンから付き合いたいならちゃんと求愛してと言われ、ダヒョンにキスをする。


そして結局店も元サヤに。

デートを重ね、すっかりラブラブのダヒョンとゲフンだが、リンクが切れたことでダヒョンの気持ちがわからず戸惑うことも多いゲフン。

その様子を楽しむダヒョン。


チ巡査とファン巡査部長の交番カップルも元サヤに収まりラブラブ。


アン警部補は、ヨンフンへの面会を重ね、ゲヨンの居場所を聞き出そうとしていた。

何度でも来ると言うアン警部補に、「子供の頃に遊んでいた場所を覚えてるか?」と聞くヨンフン。

そして「もう来るな」とアン警部補に告げる。


その後、ゲフンに会いに行ったアン警部補は、ゲヨンはどうやら故郷にいるようだから捜しに行くと話す。

そして何もない雑木林の中、ついてきたソ所長と共に捜索を開始。

ソ所長は、チ巡査との約束通り辞職していた。

地主の許可も要るし、莫大な金がかかるぞというソ所長に、借金してでも必ず見つけると言うアン警部補。


一方、今度こそゲフンの店はオープンし、行列が出来るほど繁盛する。

そうして日常が過ぎていく中、ゲフンも雑木林に。

捜索を進めてくれている2人に、この土地を購入したと話すゲフン。

この金持ち話にちょっとモヤッとする2人(* ´艸`)


それからしばらくして、とうとう雑木林でゲヨンと父の骨が掘り起こされる。

連絡を受け、ダヒョンと共に現場へとやってきたゲフン。

行方不明だった家族と再会し、遅くなってごめんと言って涙を流す。


その後、母と共に納骨。

ゲヨンが行方不明だと言うのに、正気な自分がイヤだったと話す母。

病んでしまいたいと思っていたら本当に病んでしまったことを謝り、カウンセリングを受け必ずよくなってみせると約束する。

それを聞いて、僕も母ももう自分を責めず前へと進んでいけますようにと願うゲフン。


そしてみんなが日常に戻っていた。


チ巡査は父親を散髪に連れて行きすっかり和解。

ファン巡査部長も合流しすっかり仲良し3人組。


アン警部補は、ずっと長い間ダヒョン母に想いを寄せているようだけれど、ダヒョン母が鈍すぎてこの先も進展は期待できなさそう。

そしてこの2人は自首をするのかしないのか。


ウンジョンはジヌの優しさにまんざらでもなさそうだけれど、その優しさに意味はなく。


そしてゲフンは、妹と父が教えてくれた、後悔しても遅いということを胸に刻み、ダヒョンに愛してると告げる。

先を越され悔しがるダヒョン。

私も愛してると返事する。

最後、子供時代の4人の幻覚を目にする2人なのでした。

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感想 ~つまらないロマンスになってしまった~

ゲフンとダヒョンがリンクした理由っていうのが、ダヒョンがゲヨンとの約束を忘れていたからだってオチだったけれど、特に盛り上がりもなく。

理由としては妥当で、可もなく不可もなくだとは思うんだけれど、最後まで引っ張ってわざわざ明かすようなことかなぁ。

でも最後でないと明かせない理由だし・・・


そもそも、ゲフンとダヒョンのロマンスがクソがつくくらいつまんないんだよねぇ。

ゲヨンのことがあるし、ゲフンは悩み抜いたらしいけれど、結局はダヒョンと歩むことを決めたんだよね。

そこで気になるのがゲフンのママは真実を知ってるのかどうかってこと?

知らないとしたら酷い話だし、知ってたとしても酷い話。

そしてこうも思うんだよね、人は図太くて強い!

ゲフンとダヒョンを見ていてそう思った。


そして図太いのはゲフンとダヒョンだけじゃない!

チファ洞の訳アリの面々たち。

ジングンを轢いたタクシー運転手だって、ゲヨンを置き去りにしたドンナムさんだって、一度はDV夫の殺害をダヒョン母に依頼したあの妻だって・・・

すっかり日常に戻ってる。


そんな中、ひっそりと生きていたのがハン・ウィチャンなんだよね。

18年間、嫌疑は晴れたというのに犯人扱いされ息子には避けられていた。

そしてようやく息子と和解。

こっちは素直によかったなぁ、って思える。

メインカップルがイマイチだっただけに、余計に交番カップルはカワイイ(〃艸〃)


一方、犯人だったヨンフンの背景も何も見えてこない。

サイコパスなのかとも思ったけれど、アン警部補との面会を見る限りでは違うっぽいし、ゲヨンを殺害した動機も不明のまま。

これはダメでしょ。

それに、18年前に男を殺害してしまったのはダヒョン母だったかもしれないけれど、男の死を確認し、埋めたのはアン警部補ならば、なんでジングンを殺したとダヒョンが思ってしまった時の、ダヒョン母と祖母の遺体の処理の手際はよかったのか?

ちょっと矛盾してませんか?


ミステリーとしては最後に失速、ロマンスとしてはメインカップルがとにかく残念。


ジヌやウンジョン、交番カップルのことは好きだったので、メインカップルに割かれた時間がただただ惜しい。

特にジヌの出番はもう少し多くてもよかったと思う。

それともう一つ、ゲフンやチ巡査の子供時代を演じた少年たちが、2人に全然似てなかったのがちょっと私のツボだった( *´艸`)


それからあともう一つ、あの冷蔵庫はどうなったのかしら?

やっぱり警察の証拠保管室なのかなぁ?

あそこの住人たちならば、訳あり冷蔵庫でも欲しがりそうですけどね。

初回で、冷蔵庫は多くを語ってくれると煽っておきながら、結局は三度目の正直でジングンの死体が入っていただけで終わったのはちょっともったいなかったかなぁ。