夜更けに海外ドラマ

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ポロス~古代インド英雄伝~ シーズン3 #27 & #28 ネタバレ感想

あらすじネタバレ 

#27 バルシネからの導き

祝宴に潜入したプルは、厳重な警備の先にバルシネたちがいるに違いないと推測。

ヴィシュッディに兵の気を引かせてその隙にラチと2人でバルシネを捜す。


一方、祝宴の最中も警戒を怠らないアレクサンドロス。

広間を出た者、怪しき者はいないかと兵に声をかける。

「せっかくの祝宴だ」というヘファイスティオン。

しかしアレクサンドロスは、フィリッポス王は宴の最中に命を落としたことを忘れたか?と言い、不届きな行いは許さないという。


そしてバルシネは、ポロス(プル)が助けに来ているが、私たちが導かねばならないと王妃に話していた。

ポロスの到着がアレクサンドロスに知られたら私たちの希望も消える。

そういうと、ポロスに伝える方法を見つけたバルシネ。


プルはというと、警備の兵を一人殺害し、ペルシャ兵に変装。

アレクサンドロスが宴に参加するように言っているといって、他の兵たちを追い払うことに成功する。


宴では、バルシネたちが遅いことに不満をもらすアレクサンドロス。

母娘の元へ兵を送り、片時も目を離させるなとヘファイスティオンに命じる。


そしてプルとラチは、厳重な警備を前に手をこまねいていたが、バルシネからのメッセージを見つける。

それはペルシャの旗と鳥の羽根。

以前、ダレイオスに勝負を挑み羽根を渡したことがあるというプル。

旗にはバルシネからのメッセージが書かれていた。

「部屋の正面は警戒が厳重、裏窓から入って」と。

しかしさらに兵が増え、身動きが取れないプルとラチ。

そこへ機転を利かせたヴィシュッディが酔ったフリをして現れ、うまく兵の気を引く。

その隙にバルシネの元へと向かうプルとラチ。


一方、アンビ王子とハスティの守備は上場。

予定通り馬車を奪うことに成功する。


バルシネは、妹が倒れたと言って時間を稼ぎ、迎えの兵を追い払う。

そしてそこへとうとうプルとラチが現れる。

プルは、「インド人は約束を守る、そなたの恩に報いる時が来た」と言うのだった。

#28 ダレイオスからの書状

ダレイオスからの書状が届き、それを持ってバルシネたちの元へと向かうアレクサンドロス。←ヘファイスティオンも連れて


その頃、プルとラチはバルシネたちを窓から逃がす準備をしていた。

しかしヴィシュッディが、アレクサンドロスがそちらへむかっていることをアンビ王子に報告し、アンビ王子は矢文を放ちそのことをプルに知らせる。

その書状を送ったのが父上(ダレイオス)なら中身を知る必要があるというバルシネ。


そしてバルシネたちの前に現れたアレクサンドロスは、何か異変を感じ取り部屋の様子を観察する。

窓の外に隠れているプルとラチ。

逃げようとしてることをアレクサンドロスに知られたら、3人は殺されるのでは?というラチ。

侵入者がいることはうすうす感じてるだろうが、3人に危害は加えないだろうというプル。

なぜなら真の標的はダレイオスだから。


そしてアレクサンドロスは吉報だと言って、ダレイオスからの書状をバルシネたちに読んで聞かせる。←ダレイオスを侮辱しながら(* ´艸`)

そこには、アレクサンドロスを誉める言葉と共に、同盟を結びたいという和睦の申し出が書かれていた。

見返りは、ペルシャの領土半分と国が保有する金貨の3分の1、バルシネとの縁組。

驚くバルシネ。

書状を締めくくる言葉に「ダレイオス王」と書かれているのを見てアレクサンドロスは失笑(* ´艸`)


隠れてそれを聞いていたプルは、ラチに良くない兆しだと言い、出立を告げる。

行き先はダレイオスのところ。

居場所はアレクサンドロスが書状から割り出し、彼も向かうはずだと言う。


プルの読み通り、アレクサンドロスは、書状の織り地、墨などの状態を読み取り、ダレイオスの居所を推測。

書状を入れた箱を見て、バクトリアにダレイオスはいるという。

返事を送ると言い、ヘファイスティオンにペンを取らせる。

「憶病なダレイオス、1つ覚えておけ、次に書状を書くときは私のことをペルシャ王と呼べ」と書き出し、和睦を拒否する文言、かつてペルシャがマケドニアに攻め入ったことへの責めの言葉、その報復にやってきたことが書き連ねられる。

そして、私はゼウスの子だとしたうえで、アジア王に会いたければ、和睦など申し入れず雄々しく私と対峙すべきで、条件を決める権利はないと続ける。

お前は戦場から逃げたが私が見つける、ひと月待ってやるから逃げて見ろと挑発し、お前が私から逃れるか、私がお前を仕留めるか、ペルシャの民が見届けると書かせるのだった。

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感想 ~冷酷な香りのアレクサンドロスは最高やね(〃艸〃)~

ダレイオスの書状が酷すぎる。

馬で走り去った時の捨て台詞、アレクサンドロスに放った矢、それをもう忘れたんかい!って思わず言いたくなる、媚びた香りがプンプン匂ってきそうな書状。

どんな顔して書いてたんだかねぇ。

でも残念ながらアレクサンドロスにロックオンされちゃってるからね。

最強の鬼(▼皿▼)

和睦なんてありえない。

しかも書状の最期に、「ダレイオス王」って・・・なんで書いちゃったかなぁ「王」って。

そりゃあ、鼻で笑うなって言う方が無理よね。

それを聞かされてるバルシネたちも可哀そう。

なんだけれど、それでもやっぱりアレクサンドロスの支配下だなんてちょっとうらやましいぞ。

そう言いたくなるくらいアレクサンドロスは魅力的。

ダレイオスがアレクサンドロスの書状を受け取ったらめっちゃビビるんやろうね、震えるんやろうね。

そしてプルはダレイオスに会ってどうする気なんだろう?

インドを去る時も吠えてたダレイオス。

このドラマではすっかり小物扱い。

仮にもペルシャ王だったのに。


一方、結構活躍してたヴィシュッディ。

私は役に立つって言った言葉、ウソじゃなかった。

ヴィシュッディがいなかったら、バルシネまでの突破口は開かれへんかったからね。

でもこの先が心配。

活躍もしたことだし、今度は自己犠牲とかしそうな気がしないでもない。

プルと出会ったことで、自分以外の者を思いやるということを知ったからね。

それにプルの仲間で犠牲者が出るとしたらヴィシュッディしかいないじゃない。

私はずっと、プリタが頭にチラつくせいでハスティの心配をしてたけど、その心配はもうしなくていいのかな?

そういえばハスティ、ペルシャの衣装がなんかちょっと海賊っぽかったわ、どうでもいいけど。


そして最後、ドS臭満載のアレクサンドロスからのダレイオスへの書状。

それすらもなんだかちょっとうらやましい。

少なくとも、アレクサンドロスの気を引いた人物っていう意味でだけどね。

無視されるよりはずっといいと思うよ。


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