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ポロス~古代インド英雄伝~ シーズン4 第51話 & 第52話 ネタバレ感想

あらすじネタバレ 

第51話 パウラヴァに迫る脅威

アレクサンドロスと合流したクレイトスは、谷で兵を失ったため、兵力で劣ることを報告。

しかしアレクサンドロスは、母親を救うためにプルは兵を分散するはずだと予測。

アレクサンドロスの読み通り、プルはバムニにラチとアヌスヤの援護を頼む。


そしてプルもアレクサンドロスも兵たちを前に演説をし、士気を高める。


王宮では、王族の敗報が届かないことにイラついているオリュンピアス。


戦場ではプルとアレクサンドロスの一騎打ちが始まる。

なかなか決着がつかない2人。

そこへダスユ王が割って入り、王妃の敵を討つためアレクサンドロスに挑む。

プルはバムニに出立を促し、バムニは王宮を目指す。

バムニが出立するのを見たアレクサンドロスは、クレイトスに合図を送る。

そして出立したバムニが林で目にしたのは、無残にもタクシラ軍に敗れた仲間の姿だった。

息のあった者が、タクシラに巧みな陣形で追い込まれ敗れたと言い、王宮に急ぐようにと告げる。


市街地では、アンビ王がアヌスヤを罠にかけようとしていた。

ラチを狙いアヌスヤを誘い出すアンビ王。


そしてアヌスヤはアンビ王を追い、逃げ場のない盾で作られた幾重もの輪の陣形の真ん中に追い込まれていた。

アンビ王はタクシラの陣へ歓迎すると言って、両手を広げるのだった。

第52話 鉄壁の陣形

アンビ王が敷いた陣形の中央に追い詰められたアヌスヤ。

降伏を迫るアンビ王だったが、もちろんアヌスヤは拒否。

最期の時まで戦い続け、国賊どもには降伏する機会すら与えぬと言い放つ。←スメルで実証済


一方、アヌスヤの元へ急ぐバムニは、森で奇襲に遭っていた。


そしてアヌスヤはというと、アンビ王に対し、女は守ってもらう必要のない強い存在であることを説き、今日戦う目的は、女を軽んじる男の精神との闘いでもあると言う。

陣形の外では、ラチが異変に気付き助けに向かおうとするが、盾の陣形がそれを阻む。

陣形の中央では、次々に兵に襲われ傷を負いながら戦うアヌスヤ。


プルたちが戦う戦場では、再びプルとアレクサンドロスが対峙。

アレクサンドロスとの一騎打ちの最中、アヌスヤの身が危険だと感じ取るプル。

そしてアレクサンドロスが、お前が母親に会う頃にはもはや手遅れだと言うと、闘志をたぎらせ、アレクサンドロスを追い詰める。

するとアレクサンドロスの愛馬がそれを阻み、プルは馬の首元をを矢で刺す。

息も絶え絶えの愛馬に駆け寄ったアレクサンドロスは、「ポロスーーーー」と怒りの声を上げる。

しかもチャーナキヤの弟子たちの攻撃で押され始めたアレクサンドロス軍。

クレイトスは退却を進言。

そこへチャーナキヤの弟子たちが放ったパチンコ爆弾が飛んできて、アレクサンドロスは吹っ飛んで倒れる。

剣を手にアレクサンドロスの元へ向かうプルだったが、クレイトスが矢を放ちそれを阻止。

ダスユ王は、アヌスヤの元へ急ぐようにとプルに声をかける。


一方、援軍が到着したと知ったアヌスヤが、謀反の罪で必ずや罰を受けるとアンビ王に告げると、お前こそが国賊だ、私にとって大事なのはタクシラの安寧だと言われる。

お前が縁を結んだ相手がバムニでなければ、共に大帝に抗った。

お前は災いの根源、今こそそれを断つ時だ!と言い放つ。

そしてアヌスヤの戦いはなおも続き、血反吐を吐きながらも兵を倒して、アンビ王を睨みつけるのだった。

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感想 ~どうみてもやっぱり主役はアヌスヤなんだけど(;´・ω・)~

アヌスヤとアンビ王の兄妹対決が始まった訳だけれど、私はやっぱり諸手を上げてアヌスヤの応援はできないなぁ。

だってアンビ王の言い分もわかるんだもの。

同じインド人でありながら、パウラヴァとタクシラは敵国。

それを妹が嫁いだから水に流しましょうだなんて、そんな簡単な話ではない。

積年の恨みつらみがある。

そしてアヌスヤは正論を振りかざし過ぎ!

政治的な駆け引きなど一切なく、自分の正しさだけで突き進んでいく。

私が正しくてあなたは間違っているという態度の相手に折れろと言われて折れますか?

言い分は痛いほどよくわかるけれど、全てにおいて押しつけがましくてやっぱり追随はできそうにない。

むしろ、アンビ王の「お前は災いの根源」って言葉のほうに同意する。

そしてこれがドラマを面白くしてるから困っちゃうのよね。


一方、プルとアレクサンドロス。

戦場での一騎打ちでは決着がつかなかったね。

プルってばアレクサンドロスが目の前にいるというのに、謎のアンテナでアヌスヤの窮地を察知。

そういえば今回はバムニもアヌスヤの窮地を察知してたね。

なんか腹立つ。

いまだにバムニはなんか腹立つ。

アヌスヤがいなかった間の人生をなんやと思ってるんやろうって思うとやっぱり腹立つ。

この前アレクサンドロスの前でカニシカの名を口にしてたけど、それも腹立つ。

最近のバムニはこれまでのこと何もなかったみたいな感じがして、私としてはモヤモヤが止まらないんだよね。

このドラマでいちばん許せない人物かもしれない。


そしてもう一つ許せないもの。

それは予告編!

何回同じ予告編を見せる気なんだ!

予告編から推測するに、アヌスヤは無事に戦場を脱出するんやろうね。

そして傷もなければ腫れもない顔を見ると、アンビ王に刺されるのは少し先の話なのかもしれない。

アンビ王もアヌスヤもきちんといつもの正装だったしね。

ようやくプルに主役の座をバトンタッチする時がきたのかと思って観てたけど、なかなかその座を譲ってはくれないね。

アヌスヤのことが気になって、せっかくのプルとアレクサンドロスの一騎打ちも霞んじゃったなぁ。


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