夜更けに海外ドラマ

海外ドラマのネタバレありの備忘録。そして妄想したり勘違いしながら感想を書いています。

POWER / パワー シーズン6 第14話 大逆転

あらすじネタバレ 

今回は、ジェームズ殺害当日のテイトの動向が明らかになります。


テイトは兄たち家族(嫁と10歳くらいの少年)に、ジェームズに選挙運動を潰されたため、知事選を降りると話していた。

するとちょうどその時、ジェームズが副知事候補に内定したと言う報道を目にする。

警官に戻らないかと兄のカマール(←警官)に誘われるが、政界は引退しないというテイト。


テイトはその後、レストランにいたロレットとラモーナとスティーヴン(ワーナーの所にも現れた民主党員)の前に姿を現し、ウォルシュ(ロレット)陣営の再考をと願い出るが全然相手にされない。

そして次に教会の牧師の所へ。

もうお手上げで挽回するのは不可能だというテイトに、ルカ福音書は人間に不可能なことも神には可能だと言っていると説く。


選挙事務所にはロドリゲスとサックスがやって来る←ウソの証言をした時の第10話での場面


その後、テイトは人気のないところで雇った殺し屋の父子に会い、もう誰も殺さずに済むと説明するが、納得しない殺し屋父子。

そいつを殺すかあんたを殺すかだと詰め寄られる。


そしてジェームズに会いに行く。←第10話でジェームズに侮辱された場面。

警告に来たと言う。

恐らく殺し屋のことを話そうとしてたけれど、酷く侮辱された為、殺し屋のことを口にすることはなかった。


コーヒー店に立ち寄ったテイトは、思いがけず支持者たちから大歓迎を受ける。


事務所に戻るとカサンドラ(部下で元不倫相手)がいた。

彼女は、テイトに選挙から手を引かせるよう民主党が送ったものだった。

ロレットはまだ党に指名されていないため、指名されるまでは敵だと言って彼女を追い返すテイト。


一方、テイトが雇った殺し屋父子は、ジェームズの後をつけて発砲。←第10話で襲撃を受けた場面。

あの時トミーが殺したのは父親のほうだった。


そして事務所にはドレが現れる。←第11話で警官殺しの容疑でタリクが調べられていることを話した場面 

その後、ターシャのところへ行き、ジェームズが警官殺しの件でタリクを売ろうとしているとけしかけるが、私にはもう彼を止められないと言われる。


そして夜、兄の家に帰ったテイトがゴミ出しに出ると、殺された殺し屋の息子が姿を見せ、テイトに銃を向ける。

観念したかに見えたテイトだったが、次の瞬間、後ろから兄が殺し屋の息子を撃ち殺す。

依存症のイカれた強盗犯だというテイト。

しかし兄はその話を鵜呑みにはしていない様子。


事務所に行くとロドリゲスがやってきて、ジェームズに逮捕状がでなかったことを告げる。←第10話での場面

次に、ロレットとスターン(クラブ王)がやってきて、ウォルシュ陣営への支持を正式表明してくれと言われるが、テイトの答えはもちろんノー。

その後、ドレが事務所へ。←第11話でジェームズ殺害を依頼した場面

そして兄が、発砲に関しての供述書を取るためにテイトのことを迎えに来る。

車中で、あの強盗はお前を狙っていたんじゃないのか?と聞かれるが、否定するテイト。

署で供述を終えると、クラブトゥルースで発砲事件が発生したという知らせが入る。

テイトも兄と一緒に現場へと向かうことに。

この事件に関与してるのかと問い詰められ、ドレがジェームズを殺したかもというテイト。

ドレに共犯に仕立てられるかもしれないが、自分は手を汚してないと話す。


現場に到着し、外に出たところを中継に出ていたレポータに捕まり、生中継のインタビューを受けることに。

そこで初めて殺されたのがジェームズだと知る。

そして即興にも関わらず見事なスピーチを披露し、人々から支持を得る。


翌日、ロレットとスティーヴンが訪ねてきて正式に副知事候補のオファーをするが、テイトは電話で合意していたにも関わらず知事選に出ると宣言。

ロレットは怒るが、スティーヴンはテイトの話に乗り、ロレットは追い出される。


その後、教会で演説したテイトは市民から大歓声を受ける。

演説を終え外に出ると、兄からドレが房の中で焼き殺されたことを知らされる。


そしてレポーターからセントパトリックと組んだのは判断ミスかと聞かれたテイトは、判断を誤ったのはギャリティ(ラモーナ)で、2人が不倫関係にあると気付くべきだったと話す。

事務所は活気づき、スターンは多額の寄付をし、遊ぶならプロを雇えと忠告。

にもかかわらず、テイトはまたしてもカサンドラと密会。

そこへ不倫をでっち上げられ怒り狂ったラモーナがやってくる。

テイトに侮辱され平手打ちするラモーナ。

カサンドラが姿を見せると、うかつだったと言ってラモーナは帰って行く。

しかしテイトもカサンドラとはヨリを戻す気はなく、彼女を追いだす。

そしてテレビでは、ジェームズ殺害の容疑者が捕まったと報道され、映し出された容疑者を見て、テイトは「ウソだろ」と呟くのだった。←誰なの?

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感想 ~テイトの悪運が強すぎる!~

今回はテイトの1日を追ったわけだけれど、まさかテイトにもスポットが当たるとは思ってなかった。

でもそのおかげでわかったこともある。

謎だったジェームズとトミーの襲撃犯。

テイトが雇った殺し屋やったんやね、そりゃ、トミーもジェームズも誰やねん???ってなるわな。

テイトは過去にもこの殺し屋を雇った経験があったってことか。

結局この殺し屋父子は死ぬ運命になったけど、関わった相手が悪かったってことよね。


予想外だったのはテイトの兄のカマールが真っ当な常識人だったってこと。

テイトの話も真に受けてはいなかった。

でも疑問を持ちながらも弟の幸運ぶりを祝うんだよね。

テイトの知事への道は経たれたと思っていたのに、ジェームズ死亡でまさかの復活劇。

しかもドレも殺し屋も死んだし、テイトからしたらウハウハ。

いざ、知事へですか、全然納得いかないんだけど(# ゚Д゚)

ラモーナへの仕返しも不倫をでっち上げるなんて酷すぎる。

でもね、クラブにいるジェームズに殺し屋のこと警告しようとはしたんだよね。

なんて言うつもりだったのかは知らないけど、少しは良心も残ってたんだ。


そして対照的だったのが、ジェームズとテイトの兄であるカマールのテイトへの評価。

ジェームズはテイトは常に負けるって確か言ってたと思う。

でも兄のカマールは弟のことを常に勝つと思ってる。

テイト自身は、兄の方が自分よりも何でも持っていると思ってる。

私は3人の意見は全部正しいと思う。

テイトの悪運の強さにはびっくりやけど、果たしてこのまま逃げ切れるのかしら?


そしてそして、最後に俄然気になったのがジェームズ殺害犯は誰か?ってこと。

テイトが「ウソだろ」と口にする人物。

最初はトミーかタリクのどちらかが犯人だと思ってたんだけど、ちょっと考えを改めました。

私の第一容疑者はサックス。

思い返せばシーズン1から出てるし、仲間を多く失ってる。

そして自分は失うものがない!

しかもアッサリ逮捕されている。

それにタリクが犯人だったなら、何が何でもターシャが守るような気がするんだよね。

ちなみにあなたはどう思う?

いよいよ次回が最終話、観たいような観たくないようなちょっと複雑な心境です(;´・ω・)


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