夜更けに海外ドラマ

海外ドラマのネタバレありの備忘録。そして妄想したり勘違いしながら感想を書いています。

ロック・アップ/スペイン女子刑務所 シーズン4 第7話 帰還

あらすじネタバレ 

8か月ぶりに昏睡状態から目覚めたマカレナ。


刑務所では、ソレがテレやサライたちに、自分の認知症の症状が進み尊厳が保たれなくなったときは、死ぬ手伝いをしてほしいと頼んでいた。

しかし友達は殺せないと言って拒否するテレたち。


サンドバルはアルタグラシアのところへ行き、家族のアルバムを見せ、妻は最期、苦しんだのかと問うが、アルタグラシアはニヤリとするだけ。


一方ファティマは、模範囚収容の施設に移ることになり、スレマへ手紙を残す。

運動場でその手紙を読むスレマ。

その手紙を読み終えた時、ファティマを乗せたヘリが離陸し強風で手紙は飛ばされてしまう。

そして次の瞬間、ファティマはヘリから運動場へと落下(゚д゚)!

スレマは囚人たちに「どきやがれ」と叫び、頭を抱え顔を覆うのだった。

2週間後、カスティージョはマカレナの見舞いへ。

自分は明日で引退することを告げ、証言を口実に裁判所へ連れて行くから、遠くに逃げて自由になれ、最後のチャンスだと話す。


その後、刑務所に戻されたマカレナの前にはサンドバルが現れる。

毎週見舞いに行きずっとそばで見守っていたと言うサンドバル。←キモイ!


そして一般房へと戻されたマカレナは、囚人たちから盛大に歓迎される。

その様子を温かく見守るパラシオス。


スレマは、ファティマがヘリから落ちた場所にいた。

涙でマスカラは落ち、両目の下は黒い逆三角模様に。

そこへマカレナがやってきて助けてくれた礼を言う。

私が殺すためだったがヤル気を失ったと言うスレマ。

ここから出る前にサンドバルを殺すと口にする。


一方、テレは元カレのピティと面会し、特別面会しないかと誘われる(〃艸〃)

サライはゴヤに人の殺し方を聞いていた。

すると、3つの質問をするゴヤ。

相手は大切な人か「大切だ」、そいつを殺すのが辛いか「辛い」、そいつの顔を見ながら殺す度胸があるのか「正直無理だ」

サライの答えを聞いたゴヤは、枕で窒息させろと助言。


その後サライは、一人で歯磨きをしようとしていたソレに、生まれたばかりの娘が管に繋がれてるのが辛かったという話をし、移送される前に死ぬ手伝いをすると約束する。


一方、ベッドで眠るマカレナに、2週間前までそこに娘がいたと話しかけるスレマ。

ファティマがヘリから飛び降りたなんて信じていない様子。

するとマカレナは、私を流産させたのも家族を失ったのもあなたのせいだから自業自得だと言い放つ。

スレマは、初めて逮捕されたのは娘を奪った男を殺した時で、何も変わりはしないが後悔もしていないと言い、無意味だったとしてもサンドバルは殺すべきなんだと話す。

刑務所にはオーナーのクルスが訪れ、新しい刑務所が増えるのに伴い、サンドバルにグループの統括所長をしてくれるようお願いする。


一方、ピティと特別面会を終えたテレは、クスリよりずっといいと言ってとても幸せそう。


その後、食堂にはソレを移送すると言って看守たちが現れる。

予定では4日後だったため、行きたくないと言って暴れるソレ。

サライもソレを庇い、スレマも参戦。

スレマの挑発に乗ったイエロは、スレマを警棒でめった打ちに!

そしてサンドバルも食堂に現れたため、1日だけここにいさせて欲しいと頼むが、願いは聞き入れられず。

「ソレは移送だ、もう騒ぐな」と怒鳴るサンドバル(# ゚Д゚)

すると「イヤだ」と叫ぶテレ!

ソレは行かせないと反抗し、他の囚人たちもテレに続く。


裁判所へ行くために待機していたマカレナだったが、食堂に応援を頼む無線を耳にし、カスティージョの銃を奪う。

「最後のチャンスなんだぞ」と言うカスティージョに、「今逃げても後悔に縛られることになる」と言うマカレナ。

カスティージョが手錠を外すと、カスティージョの頬にキスして食堂へと向かう。


食堂では、騒ぎに乗じてスレマが武器を手にサンドバルに近付こうとしていた。

しかしイエロが気付き後ろからスレマの腕をつかむ。

振り返ったスレマはイエロを刺し、看守たちに取り押さえられる。

一生懲罰房に閉じ込めると言い放つサンドバル。

そこへマカレナが現れて上に向けて3発発砲!

スレマから手を放せと命令、そしてスレマは「戦争だ」と叫ぶのだった。

スポンサーリンク

 

感想 ~マカレナ復活!~

やっとマカレナが戻ってきたけれど、ドラマは今まで以上に滅茶苦茶やね。

ファティマは移送中のヘリから落下し死亡、スレマの目の下からは落ちたマスカラの黒い三角が消えそうにないし、なぜかサンドバルは統括所長に指名され出世街道まっしぐら。

そして最後はソレの移送の件で揉めて「囚人vs刑務所」の決戦の始まり始まり。


マカレナはカスティージョの協力で逃げて自由になるチャンスがあったのに、そのチャンスをふいにした。

結局、逃げたとしても後悔が残ったら心が不自由ってことなのかな。

スレマはスレマでサンドバルを殺そうと心に決めてるみたいだし・・・

たとえそれが無意味であったとしても、それを使命のように感じてるようにも見える。

サンドバルのようなクズにはどんなお仕置きをしたらスカッとするんやろうね。

元妻がアルタグラシアに殺されかなり参ってるみたいだけど、それでは観てるこっちとしてはスッキリしない。

それどころかちょっと後味悪い。

そう思っていたのに、ファティマのことヘリから落として殺したよね。

絶対サンドバルの仕業よね、スレマが言っていたように自ら飛び降りたとは思えないもの。

本当に図太くて汚い男。

そのくせちょっと繊細で、クスリを打ったり、バービーと呼ばれていることを気にしていたり、本当のサンドバルはどんな男なのかしら?


一方、スレマとファティマの母娘関係もかなり不器用だった。

無関心を装うことでファティマを守ろうとしたスレマだけれど、結局は悲劇に終わってしまった。

でもマカレナが言っていたように、自業自得だと私も思う。

同時に、弱い者を狙う人間のズルさに辟易もする。


そしてやっぱりサライには驚かされる。

ソレが尊厳を保つために死ぬ手伝いをすると涙ながらに誓うサライ。

気が短くてけんかっ早いところはあるけれど誰よりも情に厚い。

リソスのことを一途に想っているけれど、だんだんリソスにはもったいないと思えてきた。
その一方で、テレは元カレのピティと特別面会まで済ませて幸せそう。

テレにはぜひ幸せになってほしい。

本当にそう思ってるんだけれど、食堂では暴動が起きているし心配だなぁ(;´Д`)


そしてそしてこの暴動にケリをつけるのはやっぱりマカレナなのかな?

銃を片手にド派手に登場したけれど、サンドバルとはどう決着をつけるのか?

私はサンドバルの本音が聞きたい!

クズだということは十分にわかってはいるけれど、どんな葛藤を抱えているのか、心の叫びが聞きたい!

ぜひとも聞きたい!


残すところあと1話。

どんなフィナーレが待っているのか。

何卒、テレとパラシオスにだけは災難が降りかかりませんように。


追記(2021.6.14)

アルタグラシアの首吊りに触れていない件でお問い合わせいただきました。

ありがとうございます。

触れなかったのは、恥ずかしながら生死に確信がもてなかったからです( ̄▽ ̄;)

やっぱり死んでるんですね、死んだと見せかけてもしかしたら・・・という願望があったので書きませんでした。

それとおっしゃる通り、私もサンドバルの仕業だと思います。


続きはコチラ
ロック・アップ/スペイン女子刑務所 シーズン4 第8話(最終話) 黄色い娘たち - 夜更けに海外ドラマ
シーズン4のカテゴリーはコチラ
海外ドラマ-ロック・アップ/スペイン女子刑務所-シーズン4 カテゴリーの記事一覧 - 夜更けに海外ドラマ