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ポロス~古代インド英雄伝~ シーズン5 第29話 & 第30話 ネタバレ感想

あらすじネタバレ 

第29話 対等

愛を囁くアンビ王子に、恥を知りなさいと言って酷く拒否するラチ。

「お前を愛していない」とキッパリと告げ、ここを去るようにと命じる。

しかし王子は従わず、怒りを露わにするラチの腕をつかむ。

そして無理矢理ラチを連れて行こうとして斬り合いになり、ラチは頭を打ち気を失ってしまう。

ラチを抱えて運ぶアンビ王子。

その前に母・アルカが立ちはだかる。

しかし王子はアルカの説得に応じずラチを連れて行く。

するとアルカは、弓矢を手に取り「止まりなさい」と最後の警告をすると矢を放つ。


一方マカダでは、団結してアレクサンドロスを駆逐しようと訴えるプル。

血筋が違っても我らは対等か?と問うダナナンダ王に、むろん対等だと答える。

するとダナナンダ王は、王族と我らが同じだと証明してみせろと言い、酒の入ったグラスに唾を吐くと飲むように促す。

単なる侮辱だと言って、飲む必要はないと止めるバムニたち。

プルは、その酒については遠慮するが、証明が必要なら喜んでお示しするとダナナンダ王に告げる。

そしてダナナンダ王が手にしていたグラスを取ると、自分も唾を入れる。

対等な軍事同盟を結び同じ立場で戦に臨みたい、我らは同じだと言ってそのグラスを差し出すのだった。

第30話 同盟を求めて

アルカは、ラチを連れ去ろうとしたアンビ王子の背中を弓矢で射ると、父王と同じく私利私欲にまみれ人としての節度を失ったと王子を非難。

少しでもプルの資質があればと嘆く。

するとプルと比べられた王子は怒り狂い、剣を抜き2人は斬り合いに。

アルカの首を絞めあげ、剣で腹を貫く王子。


一方マガダでは、我が兵の助力を得たいのなら大帝を倒せる器であることを証明せよとプルに告げるダナナンダ王。

武器を持たない王同士の1対1の戦いが始まり、2人は激しくぶつかり合う。

どちらも引かず戦いは互角。

プルは仰せの通り証した言ってダナナンダ王に決断を迫る。

するとそなたを侮辱するつもりだったが、今は喜悦の境地だと言うダナナンダ王。

プルを他の王族とは違うと認め、大帝との戦にて共闘することを受け入れる。


その頃アレクサンドロスは、水路と陸路の二手に分かれパウラヴァへと進軍していた。


そして河畔では、ラチを連れ去ろうとしていたアンビ王子の前に、ダスユ王が立ちはだかる。

「国賊アンビ王の息子よ」と言って怒りを露わにするダスユ王。

ダスユ王の足が不自由なことを侮辱するアンビ王子。

ダスユ王は不足があるのは貴様の方だ、この戦で貴様を死に追いやってやると言って1対1の戦いを挑む。


一方マガダでは、イヤな予感がすると言って急ぎ国に戻ると告げるプル。

ダナナンダ王に進軍の準備を頼み、アレクサンドロスと私の最後の決戦だと呟く。


そしてアレクサンドロスもまた、今宵、戦に終止符を打つと呟いているのだった。

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感想 ~アンビ王子の暴走が止まらない~

話が進めば進むほど、アンビ王子のイヤなヤツ度がどんどん加速。

シーズン5が始まった時は、王子がこんな風になるなんてちっとも想像しなかった。

とうとうラチに愛を打ち明けたけれど、こっぴどく振られたね。

ラチの拒否りかたも結構キツかった(* ´艸`)

それでも諦めへん王子。

止めようとした母・アルカのことまで手にかけるとは・・・

底知れないラチへの執着。

これはもう愛情ではないでしょ?

プルへの逆恨み、あるいは嫉妬。

いや、その両方だと思うな。

母を手にかけた時点で父王の国賊っぷりを軽く超えていったね。

プルがいちばん許さなさそうなことをやってしまった。

これでもうアンビ王子とプルの和解はないやろうね。


一方で、マガダのダナナンダ王も凄い!

グラスにペッは驚いた(゚д゚)!

プルに対する酷い侮辱。

それをやってのけてしまえるところがやっぱり凄い。

プルもペッて同じことをやり返したけどね。

それをやられてそこでキレへんかったダナナンダ王をちょっと誉めたくなってしまったよ。

よくぞキレなかったとね。

なんなんだこの不思議な感情は(;´∀`)

そして1対1のぶつかり稽古のような対決。

まさに力比べ!

意地と意地とのぶつかり合い。

結局プルのことを認め、同盟を結んでアレクサンドロスに立ち向かうことになったけど、裏はないのかダナナンダ王?

信じてもいいんだよね、ね、ね、ね?


私は常々プルの主役の座を危ぶんでいたんだけれど、ダナナンダ王とのやり取りを見ていてちょっと考えが変わりました。

アレクサンドロスやダナナンダ王に比べるとどうしても地味だとは感じちゃうんだけど、常にブレることのないプルの姿勢。

真面目に正しい道を行くのがプルの強み。

アヌスヤの正論には辟易することも多かったけれど、プルに対してはそれがない。

それは相手を追い詰め過ぎない余地を残していると感じるからかなぁ。

プルがいるからこそ、アレクサンドロスやダナナンダ王がより愉快なキャラに見えるんだと思えてきた。

これは最終回に向けての私の中でのいい兆候。

でも、最終回に向かうその前に、とっととパウラヴァへ帰ってラチを素早く助けて欲しい。

もうアンビ王子をかばう余地は一切なしやね。


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