夜更けに海外ドラマ

海外ドラマのネタバレありの備忘録。そして妄想したり勘違いしながら感想を書いています。

【台湾BLドラマ】We Best Love 永遠の1位 あらすじ感想

ご紹介するのは、台湾発のBLドラマ「We Love Best 永遠の1位」

アマゾンプライムで配信中の作品(2021年10月現在)

話数:全6話(24分~30分)

主演の1人、ジョウ・シューイーを演じるユー(YU)は、日本と台湾のハーフだそうで、高校まで日本で暮らしていたそうです。

劇中でちょくちょく飛び出す日本語にも注目!

そして物語はというと、まだまだ青い青い果実のような恋模様に目を細めること間違いなし。

初々しいのがお好きな方におすすめしたい作品。

それではかんたんなあらすじと感想です。

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出典元: https://www.amazon.co.jp/

あらすじ

大学生のジョウ・シューイーは、水泳部の新入部員歓迎大会で1位を取り、幼馴染のユーシンに告白する予定だった。

しかし予定は未定、見事にその思惑は外れてしまう。

理由はガオ・シードー。

実はシューイーは、小学校から高校までのあいだ、あらゆることでシードーに負け続け「万年2位」

大学でやっと別々となったのだが、その彼が編入してきたのだ(゚д゚)!

びっくりしたシューイーはプールに落ちて足をつり散々。

その上、幼馴染のユーシンが好きなのは、もう一人の幼馴染のジョンウェンだと知り、告白せずして失恋が決定。

しかも、一人で泣いて荒れているところをシードーに隠し撮りされ、それをネタにシードーからは、卒業までのあいだ雑用係を言い渡されてしまう。

シードーがシューイーに雑用係を言い渡した理由・・・

それはあることがきっかけで小学5年生の時からずっとシューイーのことが好きだったから。

それとシューイーが失恋から気を紛らわせることができるように。

想いを打ち明けることはできなくても、友達として少しでもそばにいるため。

全てにおいて1位を取ってきたのも、シューイーに自分の存在をアピールするという恋心から。


一方、シューイーにとってのシードーはというと、いつも自分の前に立ちはだかる目の上のたんこぶ。

シードーのせいで「万年2位」という屈辱を味わってきた。

なので最初は幼稚すぎるイタズラをシードーに仕掛けたりするのですが、一緒に過ごすうちに友人に。


そして肝試し大会の夜、保健室に閉じ込められてしまう2人。

シードーは、眠っているシューイーに向けて自分の気持ちを独白。

しかしシューイーは目覚めていて、シードーの自分への特別な想いを知り・・・

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感想 ~甘くて青い青春だなぁ~

生意気なガキガキのストレートボーイ・シューイーと、シューイーに長年片思いをしているシードー。

BLの王道なのか、献身的な男性がストレートの生意気ボーイを落とすという、わかっていても間違いのない展開。

そしてそれを支えているのはやっぱりキャスティングなんだよね。

俺様シューイーは、おサルさんみたいで可愛くて、シードーはどっしりと構えていてラクダさんみたい(* ´艸`)

でもこのラクダさん、かなりの策士なんですよ(*`艸´)ウシシシ

長年シューイーを想い続ける純真ボーイに変わりはないんだけれど、シューイーから仕掛けられたイタズラよりも、得たリターンは結果的にはるかにデカい!

だって最終的には、シューイーと晴れて両想いなんだもの。

でも仕掛ける策も可愛いんだよね。

肝試し大会で保健室に閉じ込められたのは偶然なんかじゃない。

少しでも長くシューイーと2人でいたかったからっていうちょっとした恋心。

想いを告げることができない代わりの思い出作りのような気持ちだったんじゃないかなぁ、って思う。

それが2人の関係をガラッと変えるきっかけにもなりましたね。


で、ちょっと話は逸れますが、男性同士の距離感ってこんなに近いの?っていう疑問と言うか、おやおや!?って思う気持ちが沸々と私の中で巻き起こってます。

だって、シューイーのシードーへの距離感が、女子同士の距離感と同じなんだもの。

どうなんですか?男子諸君!

手つなぎは普通なの?それともそれはナシなの?

これをやられると男同士とはいえ、ストレートとはいえ、誤解が生まれたりとはしないのか!?

女子の手つなぎとかはよくあるけれど、男子が男子に手を差し出すっていうのは、見ているこっちとしてはドキドキしかないんだけど(´艸`*)

すっかりBLという沼にハマっちゃったかなぁ~


そして気付いたんだけれど、シューイーはイケメンだし、金持ちだし、頭もいいし、女子からはモテるはず。

けれど、最後はサイテーって言われてフラれるコースの男子よね。

そう思うとシードーのような男子だけがシューイーのような男子を受け止めることができると納得できるし、もとより女子にシューイーの相手は無理。

幼馴染のユーシンが、同じ幼馴染でもジョンウェンを選んだのにも納得です。


それとこのドラマの注目ポイントは他にもあって、シューイーの友達のビンウェイがとにかくイイ奴!

これは見てもらえれば一目瞭然。

ちょっとお間抜けな雰囲気はあるけれど、愛嬌があって心が広く、思わずお前イイヤツだなぁって口にしたくなるくらい。

他にも、校医(保健室の先生)のペイ・ショウイーは、大人の男の余裕で、シードーの件でシューイーの嫉妬心に点火したりと良い働きをしていました。


そしてそして一番の見どころは、歩道橋での大絶叫告白シーン。

濃厚なキッスも必見(*´Д`)

これにはもう、やるなぁーシューイー!の一言。

シューイーの素直さがよく伝わるシーンでもありました。

それからの2人はラブラブ・・・

しかしラストシーンの5年後、社会人となった2人に何かがあったみたいです(゚Д゚;)

その答えは「2位の反撃」へと続くわけですね。

あんな終わり方をされると、5年後に何があったのか?とっても気になります。

 

「We Best Love2位の反撃」の感想はコチラ
【台湾BLドラマ】We Best Love 2位の反撃 あらすじ感想 - 夜更けに海外ドラマ

コチラの作品はアマゾンプライムで配信中(2021年10月現在)
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主な出演者

  • ジョウ・シューイー:ユー(YU)
  • ガオ・シードー:リン・ズーホン
  • リウ・ビンウェイ:エヴァン・ルオ
  • シー・ジョーユー:リー・チー
  • ペイ・ショウイー:レイ・チャン