夜更けに海外ドラマ

海外ドラマのネタバレありの備忘録。そして妄想したり勘違いしながら感想を書いています。

ウェントワース女子刑務所 シーズン8 第1話 復活

全シーズンのラスト 

マリーの脱獄計画のせいで人質に取られたヴェラや囚人たち。

そんな中、カズを殺したのは看守のショーンだと判明。

そのショーンをアリーが射殺!

ヴェラは無事に出産し、悪事がバレたマリーは拘束される。

騒動は落着したものの、リズの病状が急変し悪化。

ブーマーはリズが以前望んだとおり、彼女の死の手助けをする。

一方で潜入捜査官だったリタは、証人になるため保護拘置下に置かれることになりウェントワースを去ることに。

そして最後、ホームレスのたまり場にファーガソンの姿が映し出されるのだった。

あらすじネタバレ

ウェントワースでは、宝石強盗をしたルイーズ・ケリー(通称ルー)とその恋人でトランスジェンダーのレベッカ・キーン(通称レブ)が収監されることに。

ルーは気が短く危険なため、トラブルに備えるようにと看守たちに周知するジャクソン。

そして移送バスでは、レブが男の格好をしていることをからかった囚人が、早速ルーにボコボコにされる。

ルーは収監されるなり独房へ。

収監されるルーを見たブーマーは、新しいボスとなったアリーに、ルーがビーやジャックスの前にいたボスで、フィンガー・ケリー(←囚人の指を切断していた)と呼ばれるイカれた女で危険だと話す。


一方、恋人のレブは身体検査で服を脱ぐのを嫌がっていた。

しかし逃れられるはずもなく、イヤな記憶が蘇る中(←服を脱げと言われている記憶)、涙を流しながら服を脱ぐ。

アリーはジャクソンに頼んで独房にいるルーに面会へ。

今は自分がボスで、暴力を認めていないと言うアリー。

ルーは、レブには刑務所は似合わないと言うと、彼を守るためにもアリーに従うと合意。


新しい看守長のアンは、ヴェラとは学生時代の友人のようで、今すぐウェントワースに看守長として戻って来て欲しいと頼んでいた。


そしてヴェラと娘のグレース(赤ん坊)を隠し撮りする人物が!

それはキャス・マクスウェルという偽名で生きていたファーガソン(゚д゚)!


一方、どこかで保護拘置下に置かれていたリタは、ルビーに連絡することもできずイラついていた。

しかもボスたちはすでに停職中だと聞き、情報を流したも同然だと憤る。


独房から保護隔離棟に移ったマリーは、部屋にこもり怯えているレブに接近し、ルーとは施設で知り合ったという身の上話を聞く。

いつでも話し相手になると言って優しく接するマリー。

ウェントワースには、赤ん坊を連れたヴェラがやって来る。

アンの心配をよそに柵を開けさせて囚人と赤ん坊を触れ合わせるヴェラ。

その後、アンは刑務所改革の説明をし、ジャクソンには事件の責任を取らせて去ってもらうつもりだと話す。←ジャクソンにはまだ内緒

復帰の返事を迫るアンに、今はストレスを抱えたくないと答えるヴェラ。

帰り際ジャクソンと会ったヴェラは、彼がここを去る気はなく、囚人たちを助けようとしていることを知る。


一方ファーガソンは、線路沿いの廃屋に住んでいて、立て板にはヴェラとグレースの大量の写真、行動記録が貼られていた。

そして旅行代理店へ。


刑務所では、一般棟へ移ることになったレブに、頼みを聞いてくれたら手術費用を出すと言ってルビーの殺害を依頼するマリー。

しかし取り合わないレブ。

一般棟に戻りルーと再会するとキスを交わす。

ルーはアリーたちにレブを紹介。

ブーマーは、ルーにレブが男になったらどうするの?としつこく尋ねる。←ルーはレズだったから

シャワー室で一人になったブーマーは、ルーとその取り巻きに襲われ頭から袋を被せられ窒息寸前に。

またレブをバカにしたらぶっ殺すと言うと去って行くルーたち。


ブーマーはすぐにアリーのところへ行き、泣いて取り乱しながらルーを独房から出した文句を言う。

しかしリズの苦しみも分かった、怖かったはずだとも話す。

友達だったし愛してたからだと言って慰めるアリー。


そしてルーのところへ行き、「フィンガー・ケリーだったよね」と言うとハサミを小指に突きつける。

ブーマーに謝れとチャンスをあげるアリーだったが、ルーが謝らなかったため、そのまま小指を切り落とす(゚д゚)!


一方、ヴェラの家にはアンが訪れ、新しい提案だと言って刑務作業の責任者になって欲しいと頼む。

ヴェラは、ジャクソンの看守長留任を条件にこの申し出を引き受けることに。


テレビでは、州検事総長のマイケル・ヘストンが死亡したと報道されており、マリーもリタもその報道を目にする。 


そしてファーガソンが私書箱から郵便を受け取ると、中にはキャス・マクスウェルとグレース・マクスウェル名義のパスポートが入っているのだった。

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感想 ~おかえり、ファーガソン。そして逆襲の始まり~

危険な囚人ルーの登場に、偽名で生存していたファーガソン。

アリーは髪を切り濃い化粧でボスに君臨し、新しい所長にはヴェラの友人でもあるアンが就任。

 

新シーズンの1話目からいろんな燃料が投下されました。

でも男性になりたいという囚人の登場は初めて。

ルーの言う通り、確かにレブは刑務所には似つかわしくない。

どちらかと言えば純真で悪いことに手を染めるタイプではないことは確か。

断片的な記憶から推測すると、両親に入れられたという施設で相当つらい目にあっていたみたい。

そして守ってくれたのがルーのようですね。

2人は恋人同士だけれど、それ以上にルーにはレブを守るという保護者的役割が強そう。

だからレブが絡むとその相手を許すことが出来ないんだよね。


なのにブーマーってば地雷を踏んじゃいましたね。

誰よりもルーが危険だって知っていたはずなのに、「レブが男になったらどうするの?」なんてデリカシーのない質問をしつこくするんだもの。

わざわざ嬉しそうに地雷を踏みにいくなんて、ウェントワースの出川哲郎やね。

ルーに襲われはしたけれど、パンチ一発と袋で窒息寸前は、ルーにしては優しい罰だったのかも!?

移送バスで襲われた囚人は血だらけやったからね。


そしてボスとしての決断を迫られたアリー。

ルーの指を切ったのは、ルーへの罰はもちろんだけれど、それよりも恐怖には恐怖をってことで他の囚人への見せしめ的要素が強かったように思う。


ルーとレブに関して気になることと言えばもう1つ。

手術費用と引き換えにレブにルビーの殺害を依頼したマリーの存在。

レブは相手にしなかったけれど、でもルーはどうかな?

ルーなら絶対にやるよね!

ただ、それをレブが受け止めることが出来るかどうかはからへんけどね。


一方、グレースが産まれ育児が大変ながらも幸せそうなヴェラ。

でも狙われとるんですわ、ファーガソンに!

パスポートまで用意してグレースを攫う気満々。

立て板に貼られた資料を見る限り完全にストーカーですやん。

でもその前に、どうやって地中から這い出てきたんだろう?

  1. 自力で這い出した。
  2. 本物のマクスウェルさんが気付いて助けてくれた。それなのにマクスウェルさんを着替えさせて生き埋めにした。

それくらいしか考えられへん。

ファーガソンは戦闘能力が高いから、女性一人を生き埋めなんて楽勝でしょ?

思えばファーガソンの生き埋めが発覚した時には、またこうしてファーガソンのお世話になるとは思ってませんでしたよ。

でもいよいよファーガソンの逆襲が始まるのね。

ただ、ちょっと納得いかないのは復讐するならまずジャクソンでしょ?

生き埋めにした張本人!

そしてファーガソンが生きているとなるとジェイクも安泰とは言えないよね。

だってジェイクってばファーガソンの命令で証人を襲撃して殺した過去があるんだもの。

最近は改心してるけど、帳消しにするほどウェントワースは甘くない、たぶん。

どこへ向かっていくのかはわからないけれど、その分この先の展開にも期待がもてそうです。

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